日本の木にこだわる 木づかい工房 木楽楽とは
高温多湿の日本で建築物を創る場合、日本の山で育った木が気候風土に一番合っていると考えます。地産地消と言われますが、木材では、日本の建物には日本の山の木を使おうと大きくとらえる方が良いと思います。仮にこの建物にはこの地域の木材だけを使おうと考えると、流通量の少ない地域の場合、無理な伐採や産地偽装の原因にもなりかねません。日本の山の中で伐採時期を迎えた木を積極的に使う事が大切だと木楽楽は想い、国産材を出来るだけ使った施工を提案させていただいております。
木楽楽デザイン

目の前を走る都電荒川線

造形モルタルのレンガ

楽しい木の空間への入り口

新しい発想が生まれるデスク

ワイングラスのテーブル
とぶどうの椅子で永久の愛

歌いたくなる階段と棚

ぴったりはまるテーブルとイス

季節を感じる風のテラス
木を楽しむ
木楽楽では木を楽しくデザイン施工。「木に包まれて楽しいことがあふれますように」その想いは、お客様の住宅、店舗、事務所作においても同じです。